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もう放っておく、と決めた。なのに、不安でたまらないあなたへ

よくあるお悩みに答えました

もう放っておく、と決めた。
なのに、不安でたまらないあなたへ

中学1年生・不登校2年半の娘さんをもつ、お母さんのお悩み

●

お悩み(要約)

2年半、先生との話し合いや家族会議を重ねてきたけれど、何も変わらない。娘は昼過ぎまで寝て、ゲームの毎日。朝はお腹が痛いと言うのに、夕方は元気に食べている。からかわれている気がして、疲れ果てて「もう放っておく」と決めた。でも、このままで大丈夫なのか、不安でたまらない。

和美からのお返事
♥

まずは、本当にお疲れさまでした

2年半、とことん向き合ってこられたんですね。疲れ果てて当然です。まずは、ここまで頑張ってきたご自身を、どうかねぎらってあげてください。

☺

お腹の痛みは、嘘じゃないことが多いんです

ストレスで本当に痛くなり、夕方には楽になって食べられる。これはよくあるパターンです。からかっているのではなく、体が正直に反応しているのかもしれません。

それに、お腹が痛くなるのは、娘さん自身も心のどこかで「学校に行かなきゃ」と思っているから。行かなきゃと頑張っているのに、体がついてこなくてどうしようもない。そんな葛藤を、娘さんも抱えているんです。

✿

娘さんは今、「底値低迷期」にいます

いまここ
底値低迷期
底打ち回復初期

この時期に大切にしたいのは、この2つです。

✓

おはよう・おやすみの挨拶や、ちょっとした雑談

✓

ゲームなど、今やっていることに興味を持って、楽しく話を広げる

続けていくと、娘さんの中に「今の私でも、この家にいていいんだ」という安心感が育ち、罪悪感や焦りが薄れて、次の「底打ち回復初期」へと進んでいきます。

「放っておく」より「見守る」

放っておく

口出しも、関わりも、やめてしまう

▼

子どもは「もう見放されたのかな」と感じやすい

▼

夕方3時まで寝て、起きたらずっとゲーム。そんな毎日が、何も変わらないまま続いていく

▼

何を考えているのか分からず、お母さんの不安がふくらんで、また口出し…の繰り返し

見守る

口出しは手放して、挨拶や雑談の関わりは続ける

▼

子どもは「今の私でも、ここにいていいんだ」と感じる

▼

ゲームの話をしてくれたり、リビングにいる時間が少しずつ増えたり

▼

安心感と心のエネルギーがたまり、次の回復時期へ進んでいく

続かないのは、意志が弱いからじゃない

ここまでのアドバイスは、きっといろいろなところで聞いてきたと思います。それでもうまくいかないのは、意志が弱いからではありません。「放っておく」と決めたのに、また言ってしまう。見守っていても「こんなことして意味あるの?」とモヤモヤする。実はこの感情こそが行動を止めて、悩みを長引かせている原因です。そしてその感情は、誰もが潜在意識に持っている「心の前提」から生まれています。

BEFORE

行動だけを変えようとしている

前提

「頑張らないと
価値がない」

手つかずのまま
感情

「意味あるの?」
「もう無理」

ここばかり注目 行動

見守ろう
勉強させる
先生と話す
放課後に学校へ

↻

元に戻って、また頑張って…悩みがずっと続く

AFTER

前提からアプローチする

ここから 前提

服をゆるめる
「ありのままの
私でいい」

感情

ほっとする
子どもを
信頼できる

行動

挨拶
ゲームの話
一緒にご飯

が自然と続く
✿

内面と行動が両輪で回りだし、無理しなくても関わりが続いていく

あなたのお悩みも、お待ちしています

LINEの下のメニュー「相談ボックス」から送ってくださいね。いただいたお悩みに、このようなPDFでお答えしていきます。

あなたの潜在意識に隠れている「心の前提」、チェックしてみませんか?

LINEのメニューから、あなたの引っかかりを見つけて、行動を止めている根本の原因を探る個別相談(無料)をご利用いただけます。

カウンセラー 萩野 和美

お母さん自身の気持ちも、大切に

頭では分かっているのに、
気持ちが追いつかないことはありませんか?

お子さんのことを大切に思っているのに、不安になったり、周りと比べて落ち込んだり。

「このままでいいのかな」
「私の関わり方は間違っていないかな」

そんな思いを、一人で抱えていませんか?

まずは、お子さんの今の状態と、お母さん自身の気持ちを一緒に整理してみましょう。

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