不登校カウンセラー
萩野和美

自身の子育て経験の中で、子どもが小学校1年生の時から不登校という大きな問題に直面したことで、「子どもを変える前に、自分自身の心と向き合うこと」の大切さを深く実感。 その後、2023年に心理学を学び、現在は同じように不登校に悩む親御さんたちの心に寄り添うカウンセラーとして活動をスタート。
カウンセリングには「分かってくれる人がいる」という安心感があると定評があり、寄り添いながらも押しつけない、そのやさしさに多くの親御さんが涙を流し、前に進む力を取り戻している。
「不登校でも大丈夫」と心から思えるようになったとき、子どもたちにも自然な変化が訪れる——そんな信念を持ち、悩みの中にいる親御さんの声に、静かに耳を傾けている。
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