傷ついても立ち直る力の育て方
Xを見ていたら、
学校の教室で子どもたちが騒がしかったり、いうことを聞かなかった時に、先生が大声で怒鳴り不機嫌になって教室を出ていって、学級委員が職員室に謝罪しに行って
先生を連れてくる。そんなことがまだ行われていることがある。
というような投稿を見て、ちょっとびっくり。
大人の視点から見れば、
「先生も完璧じゃないから。。」とか
「子どもみたいな先生だなあ」と思い、自分から切り離してその出来事を見ることができます。
でも、子どもはそれが難しい。
実際にその教室にいて、その先生の近くにいたら
「自分がいけない」と自分を責めてしまうお子さんもいるかもしれないし「怖い。」と感じて固まってしまうお子さんもいる。
その先生にはもう少し、子どもと接する時の対応を考えて欲しいけど、生きていれば、色々な人に出会います。
その中で、嫌な思いをして傷ついたり、素敵な人と出会って心が温かくなったり。
(どんな人と出会うのかというのは、実は自己肯定感が深く関わっていたりするんだけど。)
私は以前、子どもが心に傷を追わないように育てたい。
なんてお兄ちゃんが赤ちゃんの時に思ってました。
でも、それって実現が難しいし、何より子どものことを信頼できていなかったんです。
傷つかないより、傷ついても立ち直る力の方が大事。
では、傷ついても立ち直る力を育てるにはそうしたら良いか。
この力を育てるためにやりがちなこと。
「考えすぎ!」
「どうってことない」
「そんなことで」
と否定する。
「考えすぎない」
「小さいことで悩まない」
というのは、その時お子さんが感じた気持ちを十分受け止めた後にようやく辿り着けるところ。
カウンセリングでも、ショックな出来事が起こってまもない時には、ただ聴くことのみをします。
これは、心の仕組みでその時にいくら何かをしても、意味がないことがほとんどだからです。
アドバイスは不要なことが多いので、まずは聴くことにチャレンジしてみてくださいね。
ただ、あなた自身が忙しくて疲れていると、聴くことはできないので、疲れている時に、お子さんがきたらちょっと待ってもらいましょ^^
話を聴く。というのは割と体力使います(`・ω・´)



