自分らしく生きれたら不登校が解決するんですよね?
不登校を解決する方法の中に「親が自分らしく生きる」と私もお伝えしています。
「親が自分らしく生きれたら不登校が解決する。」「子どもが学校に行く。」そういうこともあります。そして、そうではないこともあります。
親が自分らしく生きる。というのは子どもが学校に行く方法ではありません。そして、子どもを学校に行かせたいから自分らしく生きる。というのはあなた自身が苦しくなるし、子どもにもそれがプレッシャーになります。
あなたもお子さんも苦しくなったら意味がないですよね。
子どものために、ではなくてあなたのために自分らしく生きる。ことを選択してください。
あなたがあなたらしく生きるということはあなたらしくいられることを認められるようになっていきます。それが周り回ってお子さんの生き方、選択、失敗さえも認められるようになります。そして、認められる機会が多くなるとそれがお子さんの行動する力、自分の人生に責任を持つ力になっていきます。
あなたがあなたらしく生きてご自身の人生を信頼して、子どもの人生も信頼できるようになる。お子さんもお子さんの人生を生きる。
そうしたら、どんな未来が待っているでしょうか?
6ヶ月の継続カウンセリングで、あなたがあなたらしく生きる。お子さんもお子さんらしく生きる。お互いを信頼しあっている。そんな未来を目指していきませんか?
きっと、どんどん楽しくなりますよ^^
わたくし萩野和美の不登校の実体験をメルマガ登録されたかたにシェアしています。
「お母さん、一緒に学校行こう」
小学一年生の娘が夏休み明けに私に言ったこの一言から全ては始まりました。
萩野和美プロフィール
不登校からの脱出カウンセラー
幼い頃から対人関係に悩む
26歳の時に鬱病になるが、カウンセリングを通して克服。
不登校という問題から抜け出すために4年間を要す。
その間、悩みすぎてメンタルの不調をきたしパニックになり、普通の日常生活を送ることさえ困難な日々がを過ごす。
心身に不調をきたしては、不登校という問題に対しても視野が狭くなり最善の選択を取ることが困難な時期を過ごす。
全肯定カウンセリングに出会いカウンセリングの手法を学ぶ。
現在は不登校という問題から抜け出し、自身と同じように長期間不登校という問題で悩み、体調を崩すことなくんでいる人へのカウンセリングを提供している。