7年間不登校の正解を探し続けて疲れていた私が、悩みを手放せた理由

寝ても起きていても頭のどこかで 「不登校をどうにかしないといけない」と悩んで焦る毎日。
「 見守った方がいいんだよね...? 」
「見守ってちゃいけないのかな...?」
不登校の対応に悩んでネットの情報を見る日々。
見守っても子どもにアプローチしても 、子どもは一向に学校に行けず 家ではパジャマ姿で過ごし夕方ようやくのそのそと起きてくる生活に 、
「自分の対応が良くないのかな 」
「これで合っているのかな」
「 また怒ってしまった」
と 不安や焦りで心の中がいっぱいになっている 。
ずっと 不登校の悩みが 解決しないと感じているならこの先の話をもう少しだけ読んでみてください。
登校における正解を探すほど たくさんの情報に触れ どうしたらいいか分からなくなるのはとてもよくあることです。
情報をたくさん取るけど、どうしたらいいか分からず迷子になってしまうポイントは2つあります。
1.自分自身で全てを解決しようと頑張っている
不登校は多くの人にとって初めての体験ですよね。
初めての体験や問題を、 自分の力だけで解決しようとするのは難しいもの。
たとえば初めて水泳をする時、泳ぎ方の本を読んで頭でわかっても実際に泳げるようになるのは別のこと。
スイミングスクールや授業、お父さんやお母さんなど、人の助けを借りることでどんどん泳げるようになります。
行き詰まった時や、初めての経験をするとき人の助言で活路が見出されることは経験がある方もいらっしゃるのではないでしょうか。
実は頑張り屋さんのお母さんほど不登校の悩みを自分の中に抱え込んでしまって苦しくなっていることがよくあります。
私も過去、人に頼ることができずなんでも1人で頑張ることが癖になっていました。
自力でなんとかすることもとても尊いことなのですが、人の助けを借りることも尊いことなんです。
「助けてください」と言われた人は喜んで力を貸したくなりますし、助けられた人は悩んでいる時間を減らし、その分幸せで充実した時間を過ごせるようになります。
2.目的地が定まっていないこと
私が不登校で七年間悩んでいた時、本当にわたしが望んでいるものは何なのかわかっていませんでした。
頭では「復学してくれたらこんなに悩まないのに」 と思っていましたが 、本音は違っていたのです。
本音は「このまま子どもだけ置いていかれたらどうしよう」とか 、「このまま引きこもりになったら私がずっと面倒見ないといけないの?」と 不安や焦りがいっぱいで、自分はどうしたいのかという「目的地」が全くありませんでした。
「 自分がどうしたいのか」 その本音本心が分からないままでいると 、それはカーナビでずっと目的地を探しているようなもの。
自分がどこに行きたいかも分からずに目的地を探そうとしても目的地は見つかりませんよね。
目的地が見つからなければ、ナビもできません。
人間にも同じことが起こっていて、自分自身の本音本心がわかっていなければ、脳はどんな情報を見つけてきたらいいのかわかりません。
反対に、自分の本音本心がわかっていれば、自分にとって必要な情報をちゃんと脳は見つけてきてくれます。
実はあなたの脳もすでに動いてくれています。
今あなたがこの記事を読んでいるのは、「不登校という悩みを解決したい」ということをあなたが望み、その指令が脳に届いているから、たくさんある情報の中からこの記事に辿り着き出会えています。
私は、7年間不登校で悩んだ後、人の力を借り、私自身の本音本心を知り向き合うことで、あんなに悩んでいた不登校の悩みが一気に解決していきました。
もしもあなたが、不登校で長期間悩まれているなら、あなた自身が何を求めているのか。
その本音本心を知るところに力を注いでみてもいいかもしれません。


