本音を胸にしまったまま頑張ってきた人へ

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「学校行かなくても大丈夫だよ」
「私が不登校をなんとかしなきゃ」
「子どもが生きてるだけでいい」

こんな風に言って自分の気持ちを誤魔化していた時期がありました。

本当は
将来が心配なのに、平気なふりをしたり、

本当は
助けて欲しいのに、一人で頑張ったり、

本当は問題を乗り越えて欲しいのに、その気持ちを抑え込んだり。

「本当は.....。」があるのに、
いつも本音を隠して....。

自分と周りに嘘をついていると...。

だんだん自分の気持ちがわからなくなって
本音と距離が出るたびに、ストレスがものすごーーーく溜まるんです。
限界ってもんが人間にはあるんです。

最初は意志の力で頑張れても、
内側にストレスを抱え込むことになるので、そのうち爆発してしまいます。
爆発は限界を超えてるから起きるんですよね。
( *`ω´)....←こんな風に。

多くの人が本音を言わずに、
「言わなくても、わかってよ」
「拒絶されたら怖い」
「今、学校のこと言っていいのかな」

と感じて、自分の気持ち、素直に伝えないんです。
伝えずに溜め込んでしまう。

どうして、そうなると思いますか?

.......。
..............。

それは、日本文化そのものが、耐える、譲る、気を遣うといった美徳があるからです。

なので....

多くの人が、
子どもの頃、両親とか周りから

「もっと周りのこと考えなさい!」
「ひとりでやりなさい!」
「我慢しなさい!」

そう言われる。

そしてその教えは、大人になった今でも、自覚なしに息づいています。

「もっと周りのこと考えなさい!」
「ひとりでやりなさい!」
「我慢しなさい!」

その教え通り頑張ってきた。
さらに言えば、本当は助けてほしくても、本当は注目して欲しくても、拒絶されるのが怖くて、助けや注目を求めることができなくなった。

だから、「本当は.....。」が胸の中から湧いてきても、求めない。
気持ちを素直に表現できない。

そして、それを続けるほど......

誰にも、わかってもらえない。
大切な人と、溝ができる。
そして、限界がくる....。

こんな悲しい連鎖を止めるためにも、
子どもの頃に学んだ、

「もっと周りのこと考えなさい!」
「ひとりでやりなさい!」
「我慢しなさい!」

この厳しい教えから離れたらいいんだよ。
もしかすると不登校はそういう厳しい信念に気づくために、
起きた出来事なのかも.......

ね(^_-)

厳しい信念から離れて、
今までやってこなかった

信頼する、委ねる、頼る、助けてもらう

やってみたらいいよー。