見守りがダメだと言われる理由

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不登校関連の情報で「見守りしていませんか?」「見守っていたら何も変わりません」「見守りダメ」というものを目にします。

この見守りがダメ。という理由は見守っていたらいつまで経っても動き出さない。自分の好きなことばかりしてダメな人間になる。見ているだけでは何も変わらない。大まかに言えばこんな理由です。

不登校という状態は期限が決まっているものでもないから、とても不安になります。その不安を刺激するのでこういった情報を見たときは気になります。

私は見守りがダメだとは全く感じません。ただ、見守るときに大切な点があります。そこがしっかりしていなくては見守りはうまくいきません。

それは、あなた自身の不安や恐怖、怒り、悲しさなどがしっかり解消していくということ。お子さんに対して不安やこれから先の恐怖、自分の子どもの状態への悲しさ、子どもへの怒りなどが癒やされていないと、それらの感情は頑張って隠していてもお子さんにはしっかり伝わっています。

だから見守りをしていてもちっともお子さんが回復しているという実感は持てないでしょう。我慢ばかりして時だけが過ぎ変わらないばかりか好きなように過ごしているお子さんに怒りが爆発する。そして見守ったことを後悔する。

こんなことにならないよう私のカウンセリングでもいいですし、しっかりサポートを受けてあなた自身の気持ちをぜひ大切にしてください。

些細なモヤモヤ、不安は放っているとどんどん膨らみますからね。

あなたが辛くてどうしようもなかったり、悲しくて、不安で苦しい時、私はいつでも力になります。そしてそんなサポートを受けることがお子さんの回復につながることも覚えておいてくださいね。

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