不登校の解決方法で最初にやるべきこと|ゴール設定がすべての土台になる

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【この記事について】不登校を解決したいなら、まず「何が解決した状態なのか」を決めることが大切です。カウンセラーが教える、本音のゴール設定の方法をお伝えします。

不登校の解決方法で最初にやるべきこと|ゴール設定がすべての土台になる

不登校を解決したいと思ったとき、手当たり次第に情報を集めて行動していませんか?

情報はもう知ってる。
でも何をしても「これで合ってるのか」がわからない。
そんな状態が続いているとしたら、解決方法より先に決めるべきことがあります。それがゴール設定です。

私自身、不登校で7年間悩んだ経験があります。
YouTubeやインスタ、市の相談窓口、スクールカウンセリング…色々動いたけれど、結果として解決方法に振り回されていました。

今振り返ると、自分が本当に求めているものが分からず、情報だけを求めていた。
不登校を解決したいなら、まず「本当に求めているゴール」を決めます。

本音のゴールと信頼感

脳は優秀な検索エンジンです。

「不登校、どうしたらいいんだろう」と思い続けていると、脳は「どうしたらいいかわからない状態」を探し続けます。だからいつまでも答えが見つからない。

でも自分の中に「こうなりたい」というゴールのイメージがクリアになっていると、脳は自然とその状態を得られるような情報を選んで集めてきます。

たくさんある情報に振り回されるのではなく、自分の軸をもとに選んで決められる感覚。そして自分が選んだことを信頼できる感覚。

この二つが揃ったとき、たくさんある不登校の情報に溺れることなく必要なものだけを選択し取り入れていくと日々感じる不安が少しずつ和らいでいきます。
そしてそれが、お子さまの心の安定にもつながっていきます。

本当のゴールとは

「不登校を解決したい」
「不登校が解決した状態は子どもが学校に行くこと」

これは私の体験ですが、「子どもに学校に行ってほしい」そう思っていてたくさん行動していた時、子どもが学校に行っていた時期がありました。

でもその間私はずっと不安でいっぱいだったんです。
子供が友達の愚痴を言えば「また不登校になってしまうかもしれない」と感じていました。

学校に行っていない時の方が楽だったかもしれないと思えるほど、不登校の再発に怯えていました。

こんな風にお子さまが学校に行っても不安を抱えたままだったら嫌ですよね。

人間は特定の結果が欲しいというよりは実は、特定の結果が得られた時に感じる感情が本当は欲しいのです。

実際に今想像してみてください。

①「お子さまが学校に行った」これをイメージしながら同時に最悪な気分を感じてみてください。

また、

②「お子さまが学校に行った」これをイメージしながら同時に最高に幸せな気分を感じてみてください。

①と②どちらが欲しいですか。
同じ出来事でも、感じる感情が違えば欲しさが変わります。

本音のゴールの見つけ方

人は欲しい結果より、その結果を得た時に感じられている感情が欲しいというお話をしました。

本当のゴールは、自分がどんな気持ちになっていたいかをまず想像してみてください。
そしてそんな気分を感じられている状態ってどんな状態なのか。
を想像してみます。

どんな気分を感じたいですか。
またその気分を感じている時、周りやあなたはどんな状態でしょうか。

その時に出てきたイメージがあなたが今の時点で欲しいもの。

ちなみに当時の私は「子どものことを誇りに思いたい」でした。
学校に行くかどうかではなく、この子を誇りに思える自分でいたい。
そのイメージが出てきたとき、なんだかスッと腑に落ちた感覚がありました。

ここは人それぞれ色々な本音が出てくると思いますし、その思いも変化していくこともあります。
 

まとめ

不登校解決のためにたくさん情報を得ても一向に解決しない場合、それは自分の中で本当に求めていることが明確になっていないからかもしれません。

たくさんある不登校の情報に溺れないために、あなた自身が本当に望む状態を探って、あなただけの土台をしっかり作ってみてください。

FAQ(よくある質問)

不登校の解決方法を調べてもうまくいかないのはなぜですか?

解決方法より先に「自分が本当に求めているゴール」が明確になっていないからかもしれません。ゴールが決まっていないと、どんな方法を試しても「これで合っているのか」がわからず、情報に振り回され続けてしまいます。

不登校のゴールは学校復帰でないといけませんか?

そんなことはありません。大切なのは「学校に行く」という出来事ではなく、その結果としてどんな感情を感じたいかです。お母さん自身が本音で「こうなったら嬉しい」と思えるゴールが、本当のゴールです。

本音のゴールが何かわからない場合はどうすればいいですか?

まず「自分がどんな気持ちになっていたいか」を想像してみてください。その気分を感じているとき、あなたやお子さまはどんな状態でしょうか。「自由になんでも言っていいよ」とあなた自身に許可を出してあげてくださいね。











もし色々手を尽くしても解決しないなら
こちらを読んでみてください。

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