「学校に行くのがめんどくさい」これって甘え?
よく不登校の子には共感しよう。受け入れようと言います。でも、うちの子はずっとゲームやネットばかりしていて、「学校に行きたくないのはめんどくさいから?」と聞くと「そう」と言います。これは甘えでうちの子に受け入れよう、共感しようは甘いと思います。
もっと厳しくしないと、自立できない。甘やかしてばかりでは社会でやっていけない。そう考える人が大半かもしれないですね。
1日、2日程度の休みだったら甘えているのかもしれません。私もよく体調を崩したふりをして学校を休んでいました。(苦笑)
でも、長期の休みとなるとどうでしょう?
親は学校に行くのが当たり前と思っていますよね。誰もが思っていて国民全体の洗脳といってもいいかもしれません。そしてそれは子どもも同じ。学校に行くのが常識。当たり前。と思っています。
だから最初は頑張っていくんですよね。学校に行かないというのはみんなと違うことをするわけでそれをするには恐怖があります。
これは、服を着るのは当たり前ですよね。服を着ないで外に出るなんてとてもじゃないけどできません。このようにみんなと違うことをするというのはとても勇気のいることです。
みんなと同じことをしなきゃいけない。という感覚を振り切って行けなくなる、というのはそれぐらいの何かがある。
それぐらいの何かがあるからお子さんが学校に行けていない。という視点を持ってみてください。お子さんが「めんどくさいから」と言っていたとしても、そう聞かれたから言っただけかもしれません。
そして、もう一つ。甘えさせているから自立できないという意見は本当に真実なのでしょうか?
これはまたどこかのタイミングで書きたいと思います。



