自慢・強がり・マウントの裏にある心理とは|母親の自己肯定感向上編

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【この記事について】
子どもの不登校で「不登校は甘え」「親が甘やかしている」「学校にすら行けなかったら社会でやっていけないよ」

そう誰かに責められたり、ネットの声にもやもやしたり傷ついた経験はありませんか?

実は「正論を言う」「責める」「マウントをとる」という行動の裏には、自己肯定感の低さが隠れていることがあります。

この記事を読むことで、正論やこちらを傷つけるような言葉を言う人の心理がわかり、以前とは違った視点で関われるようになります。

自己肯定感|逆転反応とは

自己肯定感が低いことで3つの反応パターンがあるとシリーズの中で解説しました。
その3つの反応パターンの一つ逆転反応をこれから扱っていきます。

自己肯定感の逆転反応で何が逆転しているかというと、本当は自己肯定感が低いのに、逆転させて自己肯定感を高くみせようとして振る舞う。
その状態が逆転反応です。

なので一見すると自信があって、行動力があり自己肯定感が高いように見える。
見えるけど、実は逆転して自己肯定感たかく振る舞っている、ここは見分けるのが難しいポイントなんですが慣れてくるとすぐわかるようになります。

逆転反応の種類

ここからは実際に自己肯定感が低い人が逆転しているとどうなるのかをみていきます。

・自慢話が多い
さらに不幸自慢が多い。
自慢自体は悪いことではなくて、何かができて自慢するって人間として当たり前の反応なんですけど、それを過剰に相手の反応関係なくずっと自慢話をするのは逆転反応でその裏に自己肯定感の低さがあります。

また不幸やアクシデントをそのまま受け取れなくて、自慢話でオブラートに包んで出す。
出すことで不幸から逃げようとする反応になります。

・自分を過度に大きく、よく、強く見せようとする
自分を過度に強く、大きく、良く見せようとする。
要は虚勢を張るということです。

本当は低い自己肯定感を高く維持するためにはどうしたらいいかということで、過度に大き見せようとしたり、盛大に話を盛る。
見栄を張るのも同じ。

過度に強くみせるのは、男性が当てはまりそうですが、実は女性にもあります。「大丈夫?」と聞かれて自動的に無条件に「大丈夫です」というのがその例です。

・過剰に「自信」をアピールする
仕事などで頼まれて、「やってみます」とかではなくて、「それ自信あります」と過剰に「自信がある」ことをアピールします。

・地位や名誉、家柄、育ちに過剰にこだわる

・ブランドものに過剰にこだわる
好きで持っているならいいのですが、これも過剰にこだわると逆転反応になります。

・過剰に高いプライドを持っている
そもそも自己肯定感が低いので高く保っていないと自分でいられなくなる。
自己肯定感が低いために、他人の評価が高ければ自分の価値も上がり、自己肯定感が低いために、他人の評価が下がれば自分の価値も下がってしまう。

・他人の賞賛を過剰に求める
要は褒められたい。
いきすぎると、褒められて育つタイプと思ってしまう。

このように一見、自己肯定感が高そうに見えるけど、その裏には自己肯定感の低さがあるのが逆転反応の特徴です。

逆転反応がある人との関わり方

自己肯定感が低いことで現れる逆転反応。
あなたの周りでそのような人がいる場合や、ネットでの発信に心を揺さぶられないようにしていくためには、まずはご自身の自己肯定感を戻していくのが一番いい方法です。

相手を変えようとするよりも、その人のどんな態度やどんな発言にあなた自身の心が傷ついたり不安になったりしているのかをみていき、対処することで影響を受けないようになっていきます。

>>自己肯定感の戻し方を学びたい人はこちらからご覧いただけます。

>>次の記事では3つの反応パターンのうちの最後、「抵抗反応」について解説していきます。

何を言っても否定してくる人の心理とは|母親の自己肯定感向上編

前回、前々回で、自己肯定感が低い人に起こる3つの反応パターンのうち2つ、「適応反応」と「逆転反応」について解説してきました。 >>前記事「自慢・強がり・マウント…


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こちらを読んでみてください。