自慢・強がり・マウントの裏にある心理とは|母親の自己肯定感向上編

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子どもの不登校を誰かに責められたり、マウントを取られて、もやもやしたり傷ついた経験はありませんか?

実はその「責める」「マウントをとる」という行動の裏には、自己肯定感の低さが隠れていることがあります。

読み進めると「え、そういうことか!」と思う部分もあるかと思いますので、ぜひ最後まで読んでみてください。

自己肯定感・逆転反応

自己肯定感の逆転反応で何が逆転しているかというと、本当は自己肯定感が低いことに対して、逆転させてそれが反応としてでる、要は本当は自己肯定感が低いのに高いように見せて振る舞ってしまう。
その状態が逆転反応です。

なのでそこを知らないで見ると、一見すると自己肯定感が高いように見える。
見えちゃうんだけど、逆転して自己肯定感たかく振る舞っている、ここは見分けるのが難しいポイントなんですが慣れてくるとすぐわかるようになります。

逆転反応の種類

ここからは実際に自己肯定感が低い人が逆転しているとどうなるのかをみていきます。

・自慢話が多い
さらに不幸自慢が多い。
自慢自体は悪いことではなくて、何かができて自慢するって人間として当たり前の反応なんですけど、それを過剰に相手の反応関係なくずっと「自慢したいですー」一方的に自慢したいんですオーラで自慢話をずっとしちゃうのは逆転反応でその裏に自己肯定感の低さがあります。

また不幸やアクシデントをそのまま受け取れなくて、自慢話でオブラートに包んで出す。
出すことで不幸から逃げようとする反応になります。

・自分を過度に大きく、よく、強く見せようとする
自分を過度に強く、大きく、良く見せようとする。
要は虚勢を張るということです。

本当は低い自己肯定感を高く維持するためにはどうしたらいいかということで、過度に大き見せようとしたりとか、ちょっと話を盛る。
ちょっと盛るならいいんだけど、関係ないくらい盛る。
見えを張るのも同じ。

過度に強くみせるのは、男性が当てはまりそうですが、実は女性にもあります。「大丈夫?」と聞かれて自動的に無条件に「大丈夫です」というのがその例です。

・過剰に「自信」をアピールする
仕事などで頼まれて、「やってみます」とかではなくて、「それ自信あります」と過剰に「自信がある」ことをアピールします。

・地位や名誉、家柄、育ちに過剰にこだわる

・ブランドものに過剰にこだわる
好きで持っているならいいんだけど、これも過剰にこだわると逆転反応になります。

・過剰に高いプライドを持っている
そもそも自己肯定感が低いので高く保っていないと自分でいられなくなる。
自己肯定感が低いために、他人の評価が高ければ自分の価値も上がり、自己肯定感が低いために、他人の評価が下がれば自分の価値も下がってしまう。

・他人の賞賛を過剰に求める
要は褒められたい。
いきすぎると、褒められて育つタイプと思ってしまう。

このように一見、自己肯定感が高そうに見えるけど、その裏には自己肯定感の低さがあるのが逆転反応の特徴です。

次の記事では3つの反応パターンのうちの最後、「抵抗反応」について解説していきます。
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自慢・強がり・マウントの裏にある心理とは|母親の自己肯定感向上編

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